こんにちは♩
今回は対人ゲームの上達における運と実力の比重を話します。
※ポケモンバトルレボリューションを題材にして話します
※否定的な表現は避けるつもりですがご気分を害されたら謝罪します
▪️目次
1.運:実力=4:1
2.結局世の中運ゲーなのかどうか
1.運:実力=4:1
物事の上達における運と実力の比率は4:1だと考えています。理由は単純でこの世界が100%完全実力社会ではないからです。
仮に100%実力だけで勝負する世の中だとしたら世界CD売り上げランキングはどうなるでしょうか、そうです。TOP20位以内まで全てオペラ歌手のAさんが歌う〇〇、テノール歌手のBさんが歌う△△、ソプラノ歌手のCさんが歌う⬜︎⬜︎...という具合になります。
皆さんが好きな音楽を周りの人に勧めた時に「でもオペラ楽曲の方が良くないですか」と言われたら嫌な気持ちになりますよね。オペラ楽曲が好きな人は0ではないですがCDを購入したりDLしたりする程大好きです‼︎という人はむしろ少数派です。
なんとなくこの曲が好き、なんとなく聞いてる...この「なんとなく」の部分が運の要素です。
2022年イグノーベル賞受賞「人生の成功は才能ではなく運で決まる」こちらに詳細が書いてあります。20才の若者1000人を仮想国家に集めて40年間の経過をシミュレーションしました
(才能値の分布は平均値の前後が最も多くノーセンスや天才の分布は最も少ないです)
半年に1回ランダムに抽選で選ばれた人に幸運(才能値の分だけ資産を増やせる)と不幸(資産が半減)が訪れます。
実際に40年後の60歳になった時に1番お金を持っていた人は平均よりも少し才能のある人でした、その人は不幸を引くことなく幸運を何回も引くことが出来たからです。逆にこの世界のカースト最下層の人は不幸を何回も引く天才だったそうです...
2.結局世の中運ゲーなのかどうか
結局世の中運ゲーなのか...私の考えはお伝えしましたが、だからと言って開き直ってはダメです。
確かに世の中の成功者は元々周りの環境が恵まれていたから成功して当然...その通りなのですが、だからこそ一般家庭で育った自身の「幸運」に対して「自分は救われている、運が良い」と思うことが大切です。
プロ野球選手を例に出します
20代のプロ野球選手の誕生月は4月〜6月生まれが全体の1/3を占めています。対して1〜3月生まれは4〜6月生まれの1/2だそうです。
これは日本の学年の区切りが4/2からスタートするからです。同じ学年の4月生まれと3月生まれでは約1年の年齢差があります、成人すれば誤差で済みますが幼少期の1歳の年齢差は圧倒的なフィジカル差が発生します。4月生まれのフィジカルによるゴリ押しに3月生まれは対応出来るとは到底思えません
今話してるのはプロ野球選手の話ではないのか、このような意見もあると思います。無関係ではありません、この年齢差によるフィジカルのゴリ押しで幼少期に活躍することこそ更なる上達の第一歩です。
とある子供がノウハウのある野球コーチの目に留まりました、直接指導を受けている訳ではないけど何かとバッティングフォームやアップの練習でアドバイスしてくれる...
もう分かりましたよね、これこそが「運良く」見る目がある人にアドバイスを貰った瞬間です。ノウハウのない人に練習メニューやバッティングフォームを指導してもらうよりノウハウのある人にアドバイスしてもらった方が効率良く上達出来ますよね、私が1番言いたかった部分はここです。実力のある人の目に留まること、道端に落ちている小石で終わって蹴り飛ばされないこと...これが大切だと私は考えています。だからこそ4月〜6月生まれのような些細な「幸運」にも感謝しなければいけません
バトレボにおいては大文字ハイドロポンプ雷吹雪を積極的に採用しよう‼︎というのも間違いではないですが手持ち6匹の中に入れた時はこのキャラは高威力命中不安技の方が良い場合もあるし命中安定技の方が良い場合もあります。
図太いスイクンならハイドロポンプの方が良いと思うくらいのポケモン知識しかなくてすみません> <
私は今年から過去作ポケモンのオフ会に参加しました、皆さんとても良い人ばかりでもっとお話ししたい人が沢山います。でもその人とお話ししたり対戦したい人は自分以外にも沢山いるし最近まで乱数調整すら出来なかったので妥協個体ばかりの自分とバトルしても楽しくないと思います。それなら周回作業やポイントアップBP稼ぎ等日々のルーティーンに取り組むべきだと考えています。早くポケモン対戦を上達したいと考えた時に今取り組むべきことは何か整理すると
・日々の周回ルーティーン
・上手い人の目に留まる(「あなたのポケモンバトルは面白いですね」と思ってもらえる)
・上手い人の対戦風景を観戦する
この3点です。それだけ頑張る...それ以外は程々に
この項目に入れていませんがポケモン交換に関しては上手い人の目に留まってアドバイスが貰える段階まで進展しない状態でお願いするのはダメだと思っています。
会社の休憩時間に買ってきたおにぎりを開封して食べようとしたら「そのおにぎり美味しそうですね、そのおにぎりください」と言われたらどうですか、普通に嫌ですよね。それと同じことだと思っています。この世界に無償の愛は存在しません、自身の要求ばかり提示して提供出来るものを提示しないのはヤバイです。
それでも無償の愛が貰えるとしたら...それは自身の些細な幸運にも素直に感謝出来る人ではないでしょうか